当財団は、国・沖縄県・観光事業者などと協力し“世界水準の観光リゾート地”を目指して沖縄観光を推進している団体です!
「沖縄観光のプロフェッショナル」として、沖縄のリーディング産業である「観光」の発展に向けて舵取り役を務め、観光を通して県民の幸せづくりに貢献することを経営理念としています。
沖縄の歴史を守りたくさんの方に沖縄を知ってもらうことや、新たな魅力を創設していくことで、観光地としてさらに盛り上げられるように職員が一丸となり日々取り組んでいます。
== こんなことをしています(一例) ==
・沖縄観光親善使節“ミス沖縄”事務局運営
・ブセナ海中公園事業所の運営
・旧海軍壕司令部壕事業所・海軍壕公園の運営
・国内や世界各地での誘客宣伝事業
・観光客の受入体制の整備
・地域の稼ぐ力 を引き出す観光地域づくり など
一般財団法人 沖縄観光コンベンションビューローが運営する施設の1つで、戦禍を学び平和を願う場として沖縄戦に関する資料や貴重な戦争遺跡を見学できます。
【 海軍壕公園 】
沖縄から世界へ平和を発信する戦跡公園となり、様々な方の交流の場として活躍しています!観光はもちろんのこと、地元の方々の憩いの場としても親しまれていますよ(^^)
【 旧海軍司令部壕 】
日本海軍によって掘られた壕が当時のまま残っており、戦争の真実を伝える貴重な戦争遺跡として整備・保存されています。
== 国籍・年齢問わず幅広いお客様が利用されます ==
・地元沖縄の方々
・修学旅行の学生さん
・海外から沖縄観光に来た方
・県外から沖縄観光に来た方
1ヵ月ほど先輩スタッフと一緒に実務を行いながらお仕事を覚えていきます。丁寧に教えていきますので未経験でもご安心ください♪
サポート体制も整っていますので、わからないことがあれば遠慮せず先輩スタッフに質問してください(^^)/
企業名 | 旧海軍司令部壕事業所 (キュウカイグンシレイブゴウジギョウショ) |
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住所 | 〒901-0241 沖縄県豊見城市豊見城236番地 旧海軍司令部壕事業所 |
業種 | サービス系、その他 |
事業内容 | 観光施設の運営・管理 |
URL | |
設立 | 1970年3月 |
代表者 | 下地芳郎 |
沿革 | 昭和29年 (任意団体)沖縄観光協会 設立 昭和43年 1月 沖縄観光開発事業団法(1967年立法第107号)に基づき沖縄観光開発事業団設立 8月 那覇空港案内所設置(平成29年3月閉所) 昭和45年 3月 旧海軍司令部壕を修復し、営業開始 8月 沖縄海中公園(海中展望塔)営業開始 昭和47年 5月 本土復帰に伴い、財団法人沖縄県観光開発公社を設立、沖縄観光開発事業団を引き継ぐ 昭和50年 10月 東京事務所設置 昭和54年 10月(財)沖縄県リゾート開発公社と統合 昭和62年 9月 沖縄コンベンションセンターの供用開始 平成2年 7月(財)アクアポリス管理財団と統合 平成4年 4月 沖縄海中公園の営業を一時休止 平成6年 4月(財)沖縄県観光開発公社と(社)沖縄県観光連盟が統合し、(財)沖縄ビジターズビューローが発足 平成7年 1月 韓国事務所の開設 12月 台北事務所の開設 平成8年 4月(財)沖縄観光コンベンションビューロー発足,福岡事務所の開設(平成24年1月閉所) 平成9年 4月 大阪事務所の開設(平成24年1月閉所) 7月 沖縄海中公園がブセナ海中公園事業所として再オープン 平成12年 4月 万国津梁館の管理運営を受託 平成15年 4月 沖縄フィルムオフィス設立 平成18年 4月 沖縄コンベンションセンター、万国津梁館、海軍壕公園の指定管理を受託(~平成20年度)観光人材育成センター設立 平成21年 4月 沖縄コンベンションセンター、万国津梁館、海軍壕公園の指定管理を受託(~平成23年度) 平成24年 1月 大阪事務所福岡案内所の閉所、大阪事務所を西日本事務所に名称変更(平成28年3月閉所) 1月 沖縄コンベンションセンター、海軍壕公園の指定管理を受託(~平成26年度) 平成25年 4月 財団法人から一般財団法人へ移行 平成26年 2月 那覇空港国際線旅客ターミナルビル観光案内所開設(平成29年3月閉所) 平成27年 4月 沖縄コンベンションセンター、海軍壕公園の指定管理を受託(~平成31年度) 平成29年 3月 沖縄空手会館の指定管理を受託(~平成31年度) 平成31年 3月 台北、韓国事務所の閉鎖 |
会社の特徴 | 産休・育休あり 研修制度あり 創業50年以上 |
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