東京やきとり酒場

58号線、牧志交差点から大謝名向け、高架橋のそばにある昭和ノスタルジーな居酒屋、それが「東京やきとり酒場」です。
東京出身の大将が東京の銀座で修行をし足立屋をオープンさせたのち、2013年にオープンしたお店。こだわり抜いた希少部位「ふんどし」「はごいた」や限定の50円やきとりなどはもちろん「せせり・砂肝・ねぎま」などのスタンダードなメニューもラインナップ、また、広島産カキやホタルイカの醤油漬けなどの海の幸もご用意しております。
2019年には食べログの焼き鳥部門にて1位を取ることができました。

・昭和の懐かしさが漂う店内
イスはあえて酒瓶のケースを使用、BGMも昭和歌謡。若い人には新鮮に映り、お年を召した方にはたまらない内装になっています。
・メニューにはもちろん「やきとり」
私たちは基本「タレ」でご提供しておりますので、塩をご希望の方は注文時にお伝え下さい。希少部位は限定商品のため、売り切れる場合がございます。やきとり以外のメニューも豊富で、梅水晶やモツ鍋、下町のハムカツもございます。
・沖縄では珍しいお酒も
ビールやハイボール・カクテル・サワー、昭和風居酒屋には欠かせないホッピー、沖縄の泡盛数種類をはじめ、芋焼酎では黒霧島・赤霧島、日本酒・久保田の千寿や紅寿、知る人ぞ知る「デンキブラン」はブランデーベースのカクテルです。
※時期によってメニューは変動しますのでご注意下さい。