株式会社 西建設

宮大工による伝統建築
日本建築の伝統と美を後世に継ぐ
伐採後も木を生かす

それが私たち西建設の想いです。

～仕事のきっかけは伝統木造建築～
沖縄県内には社寺や仏閣などの専門的な木造技術をもった大工棟梁が不足していたことから、私たちに声がかかり、今から約15年前、沖縄での仕事がスタートしました。

その後、首里城や宮古神社・識名宮などの修繕や復元にたずさわる過程で、沖縄の木造住宅のあり方について想いをめぐらせることになりました。

今まで一貫して追求してきたのは建物の耐久性です。
それを実現するのは「適材適所」、適切に選定した素材を、適切に使ってあげることではじめて、木造建築はその高い耐久性を発揮します。
そしてこの考え方は、文化財でも木造住宅でも同じことなのです。

私たちは、大切にしてきた想いを胸に日々仕事に取り組んでいます。

●少数精鋭!自慢のチームワークです。
職人含め7名が活躍中!気さくで明るく、仕事に誇りを持っているスタッフがそろっています。現在、営業専任の社員はいませんが、支え合って日々業務をこなしています!業務はしっかり教えるので安心してくださいね(^^)

●自信とやりがいを持って働けます。
比較的自由度の高いお家づくりができるので、お客様への提案の幅も広がります。コミュニケーション能力、提案力をどんどんレベルアップしていける環境です。きっとアナタにとっての「やりがい」を見つけられると思います!