私たちは、沖縄県の海に眠るサンゴに出合い、全職員で一生懸命サンゴミネラルの価値を研究し製品の開発・製造を行ってまいりました。
1987年には、サンゴを大切に手作りしているサンゴ工房を設立し創業34年の実績を持つ沖縄の会社です(*^-^*)
本社・工場は沖縄県今帰仁村、サンゴファーム(支社兼農場)は山梨県八ヶ岳にあり、多くの専門家のご支援をいただきながらサンゴミネラルの価値を研究し、信頼の輪を広げております!
毎日少しずつ補給していくことが健康維持につながると私たちは考えており、サスティナブルな自然食材を食品として加工し手軽に摂取できるよう工夫を凝らしてきました。
完成品のサンゴカルシウムは、国内だけでなくスイスやドイツ・ロシア等の海外への輸出も行っております。
サンゴの活用は世界で唯一 沖縄県だけに許可されている貴重な原料であり、その可能性にいち早く注目し、食品だけにとどまらず農場や浄水器などにも活用しております(^^)/
日常の様々なシーンで皆様の健康をサポートしながら、暮らしを楽しく彩っています♪♪
企業名 | 沖縄サンゴ 株式会社 (オキナワサンゴ) |
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住所 | 〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村仲宗根983-1 サンゴ工房 |
業種 | 小売・販売系 |
事業内容 | サンゴカルシウム製品(土壌・室内空間・水・食分野での質の向上を目的とする)の製品開発・製造・販売 |
URL | |
設立 | 2008年7月 |
代表者 | 北村 惠子 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 34名 |
沿革 | 【 1987年 】 今帰仁工場設立 沖縄県今帰仁村でコーラルバイオテック株式会社を設立し沖縄県の知事によって採取の許可を戴いた海に眠っているサンゴの骨粒の研究をスタート。 【 1999年 】 サンゴカルシウムの研究。風化造礁サンゴ粒・粉及びその製造方法並びに製造装置・特許取得それを食用・農業用に製品開発する。 多くの優れた機序を有し、次の研究論文を発表。 ・血糖上昇予防・治療剤 ・風化造礁サンゴの未焼成粉末を有効成分として含有する血圧降下剤 ・サンゴカルシウムのマウスにおける骨代謝と機械的骨強度への改善効果 【 2000年 】 ● サンゴを使用したミネラルウォーターや浄水器、栄養機能食品等の販売 ∟ミネラル浄水器 天然サンゴ センチュリアン ∟コーラル・ライフ ∟サンゴベース ● サンゴをバイオテクノロジーの側面から研究・開発・製造を行い、農薬の要らないサンゴの農法を日本各地で実践。 ∟コーラル オーシャン ミネラル新農法() 【 2008年 】 製造部門と研究開発部門を一本化してオーシャンミネラルの新農法を開始する。 農薬に頼って招いた「沈黙の春」の危機から自然循環の農業へと回帰していく。 【2010年】 天然素材100%の土壌改良剤希望のひかり製造。 【 2011年 】 日本だけはではなくヨーロッパの大手製薬会社や東南アジアの食品会社などへも事業展開をスタート。 【 2014年 】 セルフメディケーションの出発 【 2015年 】 サンゴのバイオミネラリゼーションの取り組みをスタート。 【 2016年 】 沖縄県でマスクメロンの生産開始 【 2018年 】 美味しさを科学しよう!スタート サンゴミネラルの有用性を科学的な目線を通して、皆さまに分かりやすくお伝えする取り組みを開始 【 2019年 】 炭素循環による生命活動の維持。 従属生物で行われている“代謝”という生体内の物質変換反応には、グルコースから身体の構造や機能を支えるためのより複雑な生体成分を作る“同化”という過程と複雑な成分を分解してエネルギーを取り出す“異化”という過程があります。 同化—異化の代謝サイクルはエントロピーの増大を最小にするための仕組みですが、常に外からエネルギーの補給がない限りこのサイクルは維持できません。 また身体の構成材料の補給という意味でも、“栄養”の摂取が必須というわけです。エネルギー代謝を正常に保ち、生命活動を維持するためには毎日の食事が大切という訳です。 |
関連会社 | ◎ コーラルバイオテック株式会社(沖縄) |
会社の特徴 | ボランティア・CSR活動に積極的 |
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