昭和45年、私たちは防災器材専門店として那覇市で創業いたしました。
その後、セキュリティシステム専門企業のチェーン展開を推進する『セキュリティハウス』の加盟店となり、一般個人はもちろん、店舗や工場、事務所などあらゆる社会のセキュリティニーズに対応すべく日夜努力しております。
今後もセキュリティ機器の販売や防犯システムの提案、消防設備の点検・工事などを通じて、地域の安全と安心に貢献してまいります。
防犯対策は場所や目的ごとに最適な形が異なるため、当社ではお客さまとのヒアリングを大切にしたオーダーメイドの防犯を提案いたします。
防犯グッズとして人気の高い監視カメラは、残念ながら設置しただけでは効果が不十分であり、プラスαの対策として侵入口でベルが鳴ったりライトがつくような状況を作り、泥棒に侵入を諦めさせることで危険を未然に防ぐことが重要です。
私どもの監視カメラおよび防犯システムは、一般的な店舗や事務所をはじめ、建設工事現場などの危険な場所や夜間・休日の監視にも対応できるメリットを活かして様々な場所で活躍しています。
その他、外部からの侵入を防ぐ以外にも企業の労務管理や業務改善、情報漏洩防止、設備管理などに役立てることも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください!
火災などから人の命や財産を守るために、建物には自動火災報知設備や消火器・スプリンクラーなどの各種消防用設備の設置が必要です。
これらは火災発生時に機能するための日常維持管理が非常に大切です。
沖縄防災器材では消防設備の設計から施工、ならびに保守点検や整備などを行っております。
自然災害などへの危機感の高まりによって、防災設備需要は全国的に伸びていますが、沖縄県の住宅用火災警報器の設置率は全国で最も低いという状況です。
お客様の「安心と安全」を第一に、沖縄県民みなさまの暮らしを守り、社員一人ひとりが地域社会に貢献し、信頼される企業を目指します。
企業名 | 沖縄防災器材株式会社 (オキナワボウサイキザイ) |
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住所 | 〒903-0803 沖縄県那覇市首里平良町2丁目12番地 暁ビル1F |
業種 | 製造・技術系 |
事業内容 | 防犯用設備・用品、消防用設備・用品・保守点検、通信用機械器具、電気通信業 |
URL | |
設立 | 1970年9月 |
代表者 | 代表取締役 荒木恒光 |
資本金 | 1,000万円 |
沿革 | 昭和45年9月:沖縄防災器材店 創業 昭和50年11月:沖縄防災器材株式会社 設立 昭和59年7月:セキュリティハウス沖縄 設立 平成28年8月:代表取締役に荒木恒光が就任 |
関連会社 | 有限会社セキュリティハウス沖縄 |
主要取引先 | アツミ電氣(株)、竹中エンジニアリング(株)、(株)セキュリティハウスセンター、(株)JSS、パナソニック電工(株)、ホーチキ(株)、ニッタン(株)、TOA(株)、美和ロック(株)、(株)マルヤマエクセル、(株)初田製作所、ヤマトプロテック(株) |
会社の特徴 | 創業50年以上 |
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