川崎技研は、一般廃棄物処理プラントの開発・施工・メンテナンス・管理を一貫して手がけるプラントメーカーです。
1978年(昭和53年)の設立以来、10年スパンの未来を視野に入れながら、多くの挑戦をしてきました。
常にニーズがあるインフラ事業とはいえ、社員4名からの設立当初からの地道な努力、蓄積してきた技術が、今日までの信頼と実績につながるものと自負しており、これからも立ち止まることなく、環境ビジネスの根幹を支える企業として成長を続けてまいります。
「美しい環境を、次の世代に手渡すために。」
私たちが快適に暮らしていく中で、目をつぶることができない廃棄物処理の課題。
日本各地にある「一般廃棄物処理施設」と呼ばれているものは、廃棄物の処理だけではなくエネルギーを生み出す施設として、環境について考えるためのコミュニティ拠点として、緊急時の避難所として、様々な役割で地域に寄り添っています。
子どもたちが生きる未来に負の遺産を残さないためにも、私たちが培ってきた技術とともにさらに知恵を絞り、これからも環境ビジネスの根幹を支えていきます。
《人材育成》
新入社員研修、ビジネスマナー研修、CAD講習会、安全教育など実施。
資格取得時の奨励金制度あり。資格取得にかかる費用を会社が全額負担。
《福利厚生》
昇給、賞与、各種社会保険、退職金制度(勤続5年以上)、各種手当充実(通勤/住宅/環境/家族/資格/時間外/深夜)、制服貸与・装備品一式無料貸与、資格取得支援制度、年次有給休暇
\当社の自慢!!/
◎勤続年数10年以上のスタッフ多数 ◎有給休暇の消化率が高い
◎人材育成への労力は惜しまない ◎積極的なチャレンジを全力バックアップ
◎積み上げてきたキャリアを発揮できる土台が整っている
◎刺激しあい、経験値を積み上げていける環境
企業名 | 株式会社 川崎技研【中部北事業所】 (カワサキギケン) |
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住所 | 〒904-2205 沖縄県うるま市栄野比1211-6 美島環境クリーンセンター内 |
業種 | 製造・技術系 |
事業内容 | ■酸素式熱分解直結溶融プラント ■ストーカ式ごみ焼却プラント ■ストーカ直結溶融プラント ■灰溶融・焼成プラント ■リサイクルプラント ■ダイオキシン対策プラント ■埋立処分地浸出水処理プラント ■産業廃棄物処理プラント ■各種公害防止システム ■プラント運転管理業務 ―――――― 本社:福岡県福岡市南区向野1-22-11 技術本部:福岡市南区向野1-18-18 東京支社/関西支社/広島営業所/沖縄営業所 |
URL | |
設立 | 1978年6月 |
代表者 | 田中 秀任 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 428名 |
会社の特徴 | 研修制度あり 資格取得制度あり 資格検定取得支援 社員数50名以上 社員数100名以上 |
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