総合不動産業タマキホーム株式会社

志の高い社員が集まる当社で、楽しんでお仕事をしましょう！

総合不動産業タマキホーム株式会社

入社のきっかけは?

金城弘樹さん(不動産管理部中部支店主任・入社4年)

家業が不動産会社だったこともあり、大学では不動産学部で学び宅地建物取引士の資格を取得しました。

就職は沖縄県内でと考えていましたので、県内の不動産企業を探しました。その中でも当社は、那覇市に本社があり、うるま市に中部支店を持つ地元意識の高い企業でしたので入社を希望しました。

面接時のお話で、環ハウスグループは不動産業・建設業の他にも多くの事業を行っているので、住環境のすべてのサポートが可能であり、若い時から様々なことにチャレンジ出来る会社だと伺いました。

ちょうど、沢山の経験を積んで成長したいと思っていましたので私にピッタリだと感じ、入社したい気持ちがさらに強くなりました。この思いが入社のきっかけとなりました。

当社1F入口です。「いらっしゃいませ!」

1F入口上部にある当社看板

やりがいを感じるのはどのような時?

私は希望通り中部支店に配属されたことで、最初からモチベーションが上がりました。1年目は賃貸管理業務・2年目は売買業務・現在は新規事業である民泊事業を担当させて頂いております。

1年目はとにかく目の前の業務に追われ、毎日が時間との戦いでした。しかし中部支店は、多くの業務を経験できる環境にありましたので、賃貸管理業務をしながら売買業務にも携わることが出来ました。1年目から両方の業務に関われたことは、私にとって貴重な経験となりました。

2年目からは売買業務をメインにしながら賃貸管理業務も行いました。売買業務では、お客様に新しい生活のお手伝いをさせて頂きました。この時「タマキホームに任せて良かった!」とのお言葉をお客様から頂き、これが何よりの喜びとなりましたね。

モデルルームその1

モデルルームその2

仕事によってどのような成長ができますか?

不動産の知識は、普段の業務を通して学ぶことが出来ます。しかし当社ですごいと感じたところは、上司や先輩社員の志がとても高い点です。常に自分自身のスキルを上げようとしている貪欲さには衝撃を受けました。入社前には、勤務時間外での勉強や書籍を読むことなどは考えたこともありませんでしたが、入社後、社内の雰囲気や環境のすばらしさに刺激され、不動産業や自己啓発に関する本を読むようになり、また自らセミナーや研修にも進んで参加するようになりました。

セミナー参加後のレポート提出など当初は気が乗りませんでしたが、今となってはまったく苦にならず、むしろ自分が書いたレポートを課の全員で共有してもらっています。